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UCの看護師が無理なく働く方法☆ストレスフリーな夜勤対策#潰瘍性大腸炎#夜勤#NS

 

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本日も訪問して頂きありがとうございます。以前のブログでもご紹介させて頂きましたが、UCとは、かれこれ20年以上の付き合いになります。UCと聞いてもピント来ない人が多いのではないでしょうか?職場でUCの話しになって説明しても、だいたいの反応は

?????なんですかそれ?????」というような顔をされます。

そして私は必ず故安倍晋三首相のたとえ話しをします。すると50%の確率で

あぁ。あれね。分かる。分かる。」と返事が返ってきます。

しかし、皆さんがご存じなのはそこまで。そこで、今回はUCの看護師が無理なく働ける職場と働き方、そもそも夜勤はできるの?や職場の理解はあるのか?などをご紹介したいと思います。

 

<本日のメニュー>

①UCの看護師が無理なく働ける職場

②UCの看護師が無理なく働ける働き方

③日勤はともかく夜勤はできるのか

④職場の理解はあるのか

⑤まとめ

 

①UCの看護師が無理なく働ける職場:

まず初めにUCは波のように症状が変化しやすく、NSとして勤務するのが大変だったりします。しかし、自分にあった働き方を選ぶことで無理なくNSを続けられます。私自身の例で恐縮ですが、急性期の混合病棟、地域包括病棟、介護医療院と一通り経験しましたが、この中では急性期はお勧めしません。NSとしてのキャリアを積むには申し分なしですが、とにかく忙しく休憩が取れなかったりトイレにも気安くいけなかったりします。なのでそのストレスを受け、UCを悪化させます。UCのNSに向いている職場を下記に紹介します。

1. クリニック・外来看護

🔹 おすすめポイント

  • 夜勤がなく、規則的な勤務が可能
  • 病棟勤務に比べて体力的な負担が少ない
  • トイレに行きやすい環境が多い

🔹 注意点

  • 繁忙期や混雑時は忙しく、トイレに行きづらいこともある
  • 病棟勤務より給与が低め

2. 健診センター・検診業務

🔹 おすすめポイント

  • 残業が少なく、体力的な負担が軽い
  • ルーチンワークが多く、ストレスが少ない
  • 比較的トイレに行きやすい

🔹 注意点

  • 給与がやや低め
  • シーズンによって業務量に変動がある

3. 産業看護師(企業内健康管理室)

🔹 おすすめポイント

  • 夜勤なし&土日休みが多い
  • 体力的な負担が少なく、トイレの自由度が高い
  • ストレスが少なく、症状の管理がしやすい

🔹 注意点

  • 求人が少なく、倍率が高い
  • 看護技術を使う機会が少ない
4. 訪問看護

🔹 おすすめポイント

  • 1件ごとの訪問なので、自分のペースで働ける
  • 訪問先のトイレを借りることができるため安心
  • 夜勤なしの職場も多い

🔹 注意点

  • 車移動が多く、運転の負担がある
  • 緊急時の対応が必要になる場合もある

5. コールセンター・医療ライターなどデスクワーク系

🔹 おすすめポイント

  • 座り仕事で体力的な負担がほぼない
  • トイレの自由度が高い
  • 在宅勤務ができる場合もある

🔹 注意点

  • 看護技術を使う機会がなくなる
  • 人と話す仕事がメインになるため、コミュニケーションが苦手だと大変

まとめ

潰瘍性大腸炎の症状を管理しながら働くには、夜勤なし・体力的負担が少ない・トイレに行きやすい環境がポイント!(夜勤ができないわけでは決してありません。私のかかりつけ医も夜勤しても全然OKとの見解です。)
安定した勤務がいいならクリニック・健診センター
高待遇&オフィスワーク希望なら産業看護師
自由なペースで働きたいなら訪問看護
体力を温存しながら働きたいならデスクワーク系

 

②UCの看護師が無理なく働ける働き方:

潰瘍性大腸炎(UC)を抱えながら看護師として働くのは大変ですが、働き方を工夫することで負担を減らし、長く続けることが可能です。ここでは、UC看護師のための「働き方改革」のポイントを紹介します。

① 夜勤なし・負担の少ない職場を選ぶ

なぜ重要?

  • 夜勤は睡眠不足・ストレス増加 → 症状悪化のリスク
  • 体力的な負担が大きく、長期的に続けるのが難しい

おすすめの職場
🏥 クリニック・外来 → 夜勤なし&トイレに行きやすい
🏢 産業看護師 → オフィスワーク中心、ストレス少なめ
🚑 訪問看護 → 自分のペースで働ける

② 病気を職場に伝え、無理のない働き方を相談する

なぜ重要?

  • 業務負担を調整してもらえる
  • 夜勤免除や勤務時間の配慮が受けられる可能性がある

伝え方のコツ
📌 診断書を用意する → 医師の意見があると説得力UP(症状が再燃・悪化した時)
📌 具体的に伝える → 「トイレの回数が多いため、外来勤務が合っている」など

③ 食事管理と体調管理を徹底する

なぜ重要?

  • 食事が乱れると症状悪化につながる
  • 看護師の仕事は忙しく、食事をとるタイミングが不規則になりがち

職場でできる工夫
🍙 消化に良いものを選ぶ(おにぎり・スープ・うどん)
🥤 水分補給をこまめにする(カフェインは控えめに)
🍌 間食を準備して低血糖を防ぐ(バナナ・ゼリー)

まとめ

UCの看護師が無理なく働くには、
夜勤なし・負担の少ない職場を選ぶ
職場に病気を伝えて働きやすい環境を作る
食事管理を徹底して体調を安定させる

この3つを意識することで、長く安心して働くことができます!私は夜勤で症状が悪化した事はありません。むしろ夜勤入りや明けで仮眠を取らず活動したり、暴飲暴食することで悪化しました。なので、自己管理が何より大事かと思われます。まぁ、どの病気も同じ事が言えると思いますが。

 

③日勤はともかく夜勤はできるのか:

これはYESです。しかし、工夫はマストです。夜勤をするうえでのリスクは睡眠不足・不規則時間帯での食事・トイレ問題です。対策としては、シフトの調整を上司にしてもらう。例えば夜勤の回数を減らしたり、準夜勤を増やす等。食事と水分補給については、消化にいいものを摂取するよう心掛け、水分はこまめにとるようにしてください。あとは休憩時間の確保。とにかく無理は禁物です。頑張り屋さんのあなたは無理しがちだと思いますが、自分の身体は自分が一番よく知っています。なので自分を労わるよう心がけましょう。(手を抜けとはいってません。決められた時間内に決められた仕事をこなすのは社会人としてのマナーです。ましてやNSは命をあずかっている仕事ですから、常に真剣勝負をしているという意識は持ってください。

 

④職場の理解はあるか:

これはあるようでないです。診断書があるわけではないので、そもそも会社も理解の仕様がないかもしれません。UCを発症してから色々と勤務してきましたが、職場の理解はなかったですね。これはUCに限らずではないでしょうか。子育てを推進しているような職場でも、休んだ次の日は上司から「あなたが休む必要があったの?」「奥さんは休めなかったの?」「旦那は子供の熱なんかで仕事を休んだことがないよ?」などなど。これ以上書きませんが、職場はあなたの心配をしているようでしてくれていません。そして残念ながらあなたや私に居心地のいい職場など皆無です。(笑)休んで迷惑をかけたからといってお菓子や飲み物を職場へ持っていくような事は辞めてくださいね?誰も望んでませんよ。

 

⑤まとめ:

UCのNSが無理なく働ける職場と働き方をご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?色々と思うところが皆さんにもあるかと思いますが、結局は専門職なのに夜勤をしないとさみしい給料というのはいかがなものなのでしょうか?

近代看護の創始者である、ナイチンゲール。彼女も「犠牲なき献身こそ真の奉仕」と言っています。そうです。NSの自己犠牲のみに頼る援助活動は、長続きしないのです。個人的には、医療現場は今後衰退の一途をたどってもおかしくないとさえ思っています。もっと看護協会には頑張って欲しいものです。看護協会費は誰の為のものなのか。都道府県により会費が違うようですが。ちなみに私は入会していません。(笑)