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入学してからは、所属先の病院で働き昼から学校。休みの日や夏季休暇などの長期休みは一日中働いていました。私は今まで介護の経験はありましたが、介護の資格もなく与えられた職は、看護・介護助手(主に雑用)でした。いくら経験があっても資格が物を言う世の中です。今思えば、パワハラやモラハラはここでも当り前でした。しかし、学生になる私と結婚してくれた妻に必ず資格を取ると約束していましたし、何よりリハビリの学校中退で終わってたまるかという気持ちが強かったので、気合で乗り切りました。いや乗り切るしかない。生活がかかっていますから。自分を演じて乗り切りましょう。
学校の授業で外部の講師の雑談が今でも頭にこびりついて離れません。その話をうろ覚えながら紹介したいと思います。
「あなたが工事現場で働いているとします。あなたは、現場経験が長くやる気も十分。いっぽう同僚は上手にさぼるし、遅刻は平気でしますが、クレーンを扱える資格をもっています。あなたに与えられる仕事はなにか。誤解のないように言いますが誰でもできる仕事(替えがいくらでも効く)しかできない。しかし、もう1人には責任のあるクレーンの操縦の仕事を与えられます。どちらが給与がいいか。火を見るより明らかですね?」資格の重要性をまざまざと感じたわけです。何かの本で資格は、自分が勉強した、頑張った証になると聞いた事があります。確かに患者さんからしたら資格の有無なんてわからないでしょう。しかし、考えて仕事する権利を与えられるにはやはり資格が大切になってきます。そもそも看護師や准看護師は、名称独占と業務独占の両方の資格があります。業務独占と名称独占についての説明はここでは省略させていただきます。以下に資格が大切な理由を列挙したいと思います。